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ディープサーベイ実施時の厚労省準拠ストレスチェック（57問）における個人データの閲覧可否を管理者側で設定できるようになりました。

ディープサーベイには厚労省準拠のストレスチェック（57問）が内包されております。

ストレスチェックを兼ねたディープサーベイ実施の場合、実施事務従事者はストレスチェックの結果を閲覧できますが、

ストレスチェック以外の用途でディープサーベイを実施した場合、ストレスチェック個別データは閲覧できないようにしたいと希望されるお客様の声が多いことから、個別データの閲覧の可否を設定できるようにいたしました。

閲覧可否を使い分けられることで、よりお客様のご状況に合わせてお使いいただきやすくなります。

当社では、今後も引き続き、お客様のご意見、ご要望を参考に、更にご活用いただきやすいサービスにしていけるよう開発・運営を進め、組織の健康経営促進をサポートしてまいります。