株式会社朝日新聞社などが構成するウェルビーイングアクション実行委員会主催の第一回「ウェルビーイングアワード2023」モノ・サービス部門のファイナリスト(特別賞)に選出されました。
https://www.lafool.co.jp/news0102-3/
「ウェルビーイングアワード」は、多様化する幸福の価値観に向き合い、生み出された新しい商品、サービス、活動を称え、表彰し、広めていくことで、その根底にあるウェルビーイング・マーケティングの考え方を発信し、ウェルビーイングな社会への推進に貢献し、その先にある、さまざまな人の価値観が受け入れられ、幸せに暮らすことができる、最大“多様”の幸福を叶えられる社会の実現を目指すことを目的に創設された賞です。
主催:ウェルビーイングアクション実行委員会 共催:ウェルビーイング学会
URL:https://www.asahi.com/ads/wellbeing_awards/
第一回「ウェルビーイングアワード2023」では、応募された審査対象の中から、審査事務局および前野隆司・慶應義塾大学院教授と宮田裕章・慶應義塾大学医学部教授の両名の審査委員長をはじめとした各分野の第一線で活躍される6名の審査員による厳正なる審査によってファイナリスト38件を選出、またその中から各部門のGOLD(3部門計8件)と最優秀のグランプリ(3部門計4件)を決定しました。
ラフールでは今後も組織サーベイを通じた組織改善、ウェルビーイング経営の可能性を示していく方針です。
今後、グローバルで通用するために、日本企業はESGといった非財務指標を国内・海外機関投資家などに公表し、世の中に証明しなければならなくなっています。その中で多くの企業が目指すのが”ウェルビーイング経営”だと当社は考えます。”ウェルビーイング経営”の実現の重要度が確実にあがっていく中で、当社は組織課題の可視化や解決策の提案を行い、企業成長や安定経営を本気で目指す経営者や人事の方々を本気で支援してまいります。