コロナ禍の影響で世界的に経済危機に陥っている現在、多くの企業様が「生産性向上」に注目し、対策に打ち手を検討されているかと思います。
しかしながら「生産性向上」と言っても
「具体的に何を取り組めばいいのかわからない」
「成果に繋がる取り組みって本当にあるのか」
このようなお悩みの企業様も多くいらっしゃるかと思います。
新たな取り組みによって成果を高めていくことは重要なことです。
売上・生産性を企業の「攻め」としたたとき、離職率の低さ・外部からの信頼は企業の「守り」となると考えられます。
企業として「生産性向上」を目指した場合、売上や従業員の生産性に目が行きがちかと思います。しかし、当たり前と捉われ、忘れられがちな働く従業員や企業の情報を守ることも重要な取り組みだと考えます。
そして、生産性の向上と企業が行うべきリスクマネジメントは両軸で考えることが重要となり、この両軸を意識した「組織改善」と「リスクマネジメント」が企業で求められる要素となります。
今回はPマーク・ISMS獲得に向けて、多くの企業様のサポート経験があるISO総研様と、10年以上メンタルヘルスに携わるラフールが、今だからこそ必要な、従業員・企業にそれぞれ必要なリスクマネジメントをお伝えします。
○ タイトル
最小の「リスクマネジメント」で最大の成果を生み出す~企業の秘密保持と従業員のヘルスケア~
○ 概要
今回はPマーク・ISMS獲得に向けて、多くの企業様のサポート経験があるISO総研様と、10年以上メンタルヘルスに携わるラフールが、今だからこそ必要な、従業員・企業にそれぞれ必要なリスクマネジメントをお伝えします。
〇 このような方にオススメ
・組織の生産性向上について課題を感じている
・今後の為に「リスクマネジメント」について知見を深めたい
・Pマーク・ISMSに興味がある
・「リスクマネジメント」における対策を検討している
○ 日時
日時:2021年4月15日(木) 13:30 ~ 14:30
○ 会場 オンラインでのセミナーとなります。
お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。
〇 参加費
無料
〇 お申込み方法
専用フォームご登録のうえ、ご参加ください。