昨今、企業の課題として取り上げられている「生産性向上」。
特に昨年は、新型コロナの影響で社会全体が大きく変わり、リモートワークや働き方改革の推進によって、より一層その重要性が増してきました。
そんな中、有効的に組織改善を行うには「状況把握」「分析」「改善アクション」3つの要素が必要となります。
本セミナーでは、その上記3点を踏まえ、組織の状態を正確に把握し、一人一人の生産性を向上させ、組織全体の改善を図る「若手の強みを活かした組織づくり」の重要性についてお伝えします。
○ タイトル
若手が業績を上げる「強み」を活かした組織作り~生産性と定着率を高める最新メソッド~
○ 概要
組織改善を行うには「状況把握」「分析」「改善アクション」3つの要素が必要。その3点を踏まえ、組織の状態を正確に把握し、一人一人の生産性を向上させ、組織全体の改善を図る「若手の強みを活かした組織づくり」の重要性についてお伝えします。
〇このような方におすすめ
・組織の生産性を低下させるコミュニケーション課題を解消したい
・テレワーク課題を解決したいが、何から始めるべきかわからない
・若手は社内人間関係をどれぐらい気にしているのかを知りたい
・若手の強みを活かすポイントを知りたい
〇日時
2021年1月21日(木) 10:30~11:30
○ 会場 オンラインでのセミナーとなります。
お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。
〇 参加費
無料
〇 お申込み方法
専用フォームご登録のうえ、ご参加ください。