昨今の新型コロナウイルス感染症拡大により、日本の経済危機は戦後最悪とも例えられている今、組織の生産性を高める意識はどの企業においても高まっています。

組織の生産性を高める施策は様々ありますが、「健康経営」が大きなキーワードとなります。

心身共に健康な従業員が増えれば組織が活性化し、生産性が向上するという好循環が生まれ、最終的には業績アップにもつながることが期待されます。

しかしながら「業務量が多く、そこまで手を付ける余力がない」「健康経営といっても何から始めればいいのかわからない」とお悩みの経営者、人事担当者様も多いのではないでしょうか。

解決に向かうためには、「既存業務の効率化」と「組織の現状把握」の2つの視点が重要かと存じます。闇雲に対策を施すのではなく、会社の現状に最適な対策を施し、組織を良い方向に進めましょう。

本セミナーでは「システムを活用して人事労務の業務負担を軽減する具体的方法」と「組織分析を通し、組織の現状把握をする重要性」についてお伝えいたします。

健康経営のヒントを少しでもお持ち帰りいただけますと幸いです。

○ タイトル

健康経営実現のための「人事業務のシステム化」と「組織分析」

○ 概要

「システムを活用して人事労務の業務負担を軽減する具体的方法」と「組織分析を通し、組織の現状把握をする重要性」についてお伝えいたします。

〇 このような方にオススメ
・日々の業務が忙しいが、健康経営には関心がある
・人事労務業務の効率化ができていない
・健康経営に関心があるが、具体的アクションはできていない
・社員のホンネが気になる

○ 日時

2020年11月11日(水) 10:45 ~ 12:00

○ 会場 オンラインでのセミナーとなります。

お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。

〇 参加費 無料

〇 お申込み方法
専用フォームご登録のうえ、ご参加ください。