大きな外的要因により日本の経済危機は戦後最悪とも例えられている今、組織の生産性を高める意識はどの企業においても高まっているのではないでしょうか。しかし、組織で働く人々においては、働く環境や日々の生活の変容により心身共に疲労抱えているケースが目立ってきています。
そのような状況下で「社員のホンネや心理状態を知りたい」「現在の組織が上手く機能しているのか心配だ」とお考えの経営者・人事担当者も多いのではないでしょうか。
そのためにはまずは「組織分析」を通し、組織の状態や課題をしっかりと把握することが重要です。闇雲に対策を施すのではなく、しっかりと課題を把握し、最適な対策を施すことで、組織を良い方向に進められます。
また、近年20~30代など若い層での介護がはじまっており、介護が原因となる休職や離職が増加しています。
なかなか身近で相談ができず、心身共に疲弊してしまい休職や離職に繋がってしまうため、介護リスクのケアも組織としては注視したいポイントです。
本セミナーでは「組織分析」を通した組織の現状把握と、介護リスクに対して、経営者、人事担当者が持つべき視点や対策方法をお伝えします。
○ タイトル
『「組織分析」から紐解く組織の現状把握と介護リスクマネジメント』
○ 概要
「組織分析」を通した組織の現状把握と、介護リスクに対して、経営者、人事担当者が持つべき視点や対策方法をお伝えします。
〇 このような方にオススメ
・組織の課題をしっかりと把握できるようにしたい
・離職率抑制、定着率を高めるための対策手法を知りたい
・仕事と介護の両立を支援するための介護リスクを把握したい
・成功事例がないのでなかなか着手できない。他社の事例を聞いてみたい
○ 日時
2020年9月2日(水) 10:30~11:45
○ 会場 オンラインでのセミナーとなります。
お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。
〇 参加費 無料
〇 お申込み方法
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