SaaSベンダー25社以上が集結し、2日間にわたって開催される「テレワークカンファレンス」は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大の影響から、急な在宅勤務・テレワークの要請となった企業を支援する目的で、「テレワークをどうおこなえば良いかわからない」「テレワークで困っていることがある」といった課題を抱えた企業に向け、在宅勤務・テレワークに関する情報を提供。
2日目の「テレワーク × エンゲージメント」枠において、当社執行役員大塚が『テレワーク時代における「組織分析」を活用したサーベイの必要性/生産性の高い組織づくり』をテーマに登壇致します。
テレワーク導入が進み、社員は大きな外的要因のもと、働き方/仕事に対する考えを根本から見直すきっかけになりました。そのような状況下だからこそ、「組織分析」により、社員の心身の不調やホンネ、どこの部署にどんな課題があるかを可視化することが重要だと考え、テレワーク時代における、生産性の高い組織づくり、最新の離職リスクマネジメントの手法をお伝えします。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の1日も早い収束を願うとともに、テレワーク・リモートワークを導入する企業様が安心・安全に業務を進めるうえでの、ご参考になれば幸いです。