北陸コカ・コーラボトリング株式会社さまは、地域に根差したリフレッシュメント創造企業を目指し、富山、石川、福井、長野県をエリアとして、コカ・コーラ、ジョージア、綾鷹、爽健美茶、い・ろ・は・す、アクエリアスなどのコカ・コーラ社製品を販売する会社dす。地域でのイベントや環境保全の活動に積極的に取り組み、地域の皆さまにリフレッシュメント、ウェルネスをご提供し、地域社会に貢献し続けておられます。

一方、社内に向けても、魅力ある職場作りやメンタルヘルス対策を強化してこられました。今回はグループ人事部の山上さま、國分さまのお二人に、「ラフールサーベイ」の導入を決めた経緯や、今後の展望などについて伺いました。

組織課題の調査とストレスチェックを同時にできるのが魅力

「ラフールサーベイ」を導入いただいた経緯を教えてください

当社は「働く喜びが実感でき、元気ある企業を目指します」という健康宣言を掲げています。

働く喜びをどのように数値化していけばよいのか、それが関心事でもありました。

ただ、これを具体的に調査しようとしたとき、自社基準で行うと恣意的になってしまうおそれがあり、第三者目線で組織課題をしっかりと調査できるツールが必要でした。加えてストレスチェックもできるツールを探していたこともあり、これらを兼ね備える「ラフールサーベイ」が目的にピッタリだったのです。

人事だけではなく管理職も使用でき、社員がセルフチェックもできる

「ラフールサーベイ」を実際ご利用になってみていかがでしたか?

まずは調査後の結果に対して使用できる「フィードバック一覧」機能がとても使いやすいです。良い点、悪い点が自動的に表示されるのを見て、直感性に「分かりやすい」と感じました。質問内容も、今の時代に即したものになっていると思います。

さらに、「ラフールサーベイ」は組織分析という部分で優位性があると感じました。各組織の状態を人事部門だけではなく、それぞれの組織の長が把握し、すぐにマネジメントに活かしていける。また、個人も自分の状態を確認することができる。これは非常に重要な点ではないかと感じています。

当社では新入社員の心情の変化を把握する別のサービスを利用していましたが、今後社内でより大きく、そして深く取り組むには、「ラフールサーベイ」が適していると考えました。

どこに課題があるかが明確になり、施策に反映しやすい

「ラフールサーベイ」の結果をご覧になっていかがでしたか?

新型コロナウィルスの世界的な感染拡大の影響は、私たちのお客様や私たちに決して小さくないダメージを与えました。そして、社員のモチベーションも下がっているような雰囲気も感じられていました。

「ラフールサーベイ」の結果からも、そのような傾向が数値として表れていました。しかしその一方でこのような状況においても、共に働く仲間やその家族を大切にしようという思いを、社員の一人ひとりがしっかりと持てていたことが分かったのです。これは当社が大切にしている部分であり、プラスに捉えることができました。

このようにうまくいっている部分と課題がある部分がはっきり出やすい、これが「ラフールサーベイ」の良いところだと感じています。全体のざっくりとした評価だけですと、「モチベーションが下がっている」というマイナスの評価だけになってしまう。しかし、一つ一つ可視化していくと、プラスの面も捉えて評価することができます。

個々の課題に対する検証がしっかりでき、それがさらに組織別に出てくるというのは素晴らしいですね。今後の施策に反映させやすいといえるでしょう。

◆チームの活性化を図るには、個々の思いに寄り添うことが大切

今後の展望をお聞かせください

私たちは従業員に対し、これまで以上に強い自主性、そして日々の行動を変えることを求めていきたいと考えています。一人一人が仕事の目的を明確に捉え、自分たちの業務を計画して遂行してほしい。そのためのセルフコントロールの仕組みの一つとして、『ラフールサーベイ』を活用していきたいです。

また、組織として、一人一人により積極的に関与していきたいと考えています。モチベーションが上がったり下がったりする要因は、個人によって違います。全体的な漠然とした政策ではなく、個々の従業員の思いに寄り添った取り組みをする、その結果、一人ひとりがそれぞれの場所で輝きチームも活性化する、そんな組織づくりにつなげていけるように、数値の変化でしっかりと捉えていければと思っています。

サーベイのフィードバックには、思わぬ気づきがあります。他の組織と比べてどうかも、数値として出てきますので、自らを省みる良い機会になるでしょう。今後は、課題が見えた後の取り組みについても強化していきたいと考えています。

組織の状態が数字で感覚的に見られる「ラフールサーベイ」は面白く、結果がとても気になります。「この結果はどうしてなのだろう」「ここの組織はなぜ違うのだろう」など、掘り下げて考える場面が増えました。人事としても、 組織や人をより多面的に見られるようになったと感じています。これから組織とそこで働く個人がどんなふうに変わっていくのか、とても楽しみです。