【レポート】データ活用で実現できる、良好な関係性のつくり方 ー客観的な組織状態の把握と、社内コミュニケーション術-
2022年11月30日、リアライブ社の共催セミナー【データ活用で実現できる、良好な関係性のつくり方 ー客観的な組織状態の把握と、社内コミュニケーション術-】を開催いたしました。
適切なマネジメントをおこなう上で欠かせないのが、上司部下間の質の高いコミュニケーションですが、コミュニケーション能力は属人的なもので、向き不向きがあると考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は、コミュニケーションの質は、知識やデータの活用によって向上させることができます。
誰もが質の高いコミュニケーションを取ることができれば、当然、組織全体の生産性が上がり、よりウェルビーイングな状態になります。
今回、組織サーベイを提供するラフールから、サーベイデータを活用しながら、どのように信頼関係が構築できるのかについて、新卒採用の母集団形成施策の他に、入社後の定着・活躍領域のサービスを展開しているリアライブ社からは、価値観や考え方の違いを把握することで、ストレスのないコミュニケーションが取れる方法について講義形式でお伝えしました。
本セミナーにご参加いただいた方より
・データを活用したコミュニケーション術を知ることが出来ました。
・相手のタイプが見えないから、コミュニケーションを通じての資料作成にも困っていたので、今回の内容を聞くことができてよかったです。
・説明が分かりやすく、コミュニケーションの重要性を共有できました。
などのお声をいただきました。
リモートワークなど多様な働き方が進む今だからこそ、コミュニケーションに課題をお持ちの方は、今後の社内コミュニケーション施策のご参考内容としてお役立てください。