コミュニケーション課題解決のヒント! 見えないココロの可視化と社内が変わる福利厚生
- 見どころ
- コミュニケーション課題について、社内環境の可視化による課題発見により、具体的に誰にどのようにコミュニケーションを図ればよいのか また課題に対して “有効な打ち手” とそこから見える行動変化等についてお話します。
- 組織のコミュニケーションを活性化したい、経営者・人事の方
- 出社回帰の社会トレンドの中、有効なコミュニケーション施策をお探しの経営者・人事の方
- リモートやハイブリットワーク、複数拠点のある企業様で、コミュニケーションを強化したい経営者・人事の方
多様な働き方や転職しやすい環境が進む昨今で、社内の人材確保は今後ますます重要な課題となってくることが予測されます。
さらにダイバーシティ&インクルージョンが進み、多様な個を受け入れる時代でもあるので、人材確保の課題として、”コミュニケーション”が一層注目されてきているのではないでしょうか。
そのような背景の中で、コミュニケーションの取り方に不安を感じてしまったり、オンラインなど顔が見えない環境下で上手な意思疎通ができていなかったり、と組織内で人と一緒に働く以上避けて通れないからこそ、社内コミュニケーションには何かしらの課題がつきものかと思います。
ではこれらの課題は、どのように改善できるのでしょうか?
組織改善ツール「ラフールサーベイ」を提供するラフールからは、社内環境の可視化による課題発見から、具体的に誰にどのようにコミュニケーションを図ればよいのか
従業員のエンゲージメントを向上させる福利厚生プラットフォーム「miive」を提供するmiive社からは、課題に対して “有効な打ち手” とそこから見える行動変化等についてお話します。
組織課題解決に貢献できれば幸いです。ご参加お待ちしております。
プログラム
第一部 | 社内環境の可視化による課題発見から、コミュニケーションを活性化するには?(株式会社ラフール) |
第二部 | 社内が変わる福利厚生〜課題に対して “有効な打ち手” とそこから見える行動変化〜 |
第三部 | 質疑応答 |
概要
日時 | 2023年12月22日(金)11:00~12:00 |
参加費 | 無料 |
会場 | オンラインでのセミナーとなります。 お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。 |
登壇者
1997年 岐阜県出身。就職活動時の「福利厚生」への違和感から、2020年に株式会社miiveを創業。次世代の福利厚生プラットフォーム「miive(ミーブ)」を展開。日本の閉塞感を打ち破るべく「働く」すべての人の未来を創造する事業を拡大中。2022年すごいベンチャー100、Forbes 30 Under 30 Asia 2023選出。ICCサミット KYOTO 2022出場。HRカンファレンス2023登壇、日本経済新聞、日経クロストレンド掲載。
新卒で広告代理店経験後、2012年にリクルートグループの人材領域カンパニーに入社。営業、キャリアアドバイザーの他、業務企画や新規事業開発など幅広く経験。特に社内における業績悪化時の業務設計や従業員ケアなどで多くの部署を経験。2019年10月に株式会社ラフールにジョイン。インサイドセールスチームの立ち上げに従事。現在はセールス・マーケ・CSの属するWell-Being事業部の部長をやりながら顧客へのアドバイザーとしても活動。