なぜ、管理職は「変わらない」のか│経営と人事が押さえるべき、マネジメント育成の実現手法

- 見どころ
- 管理職が変わらない本当の理由とは?個人の問題にせず、経営・人事の視点からマネジメント育成が進まない構造と、実現するための具体的な打ち手を解説します。
こんな方にオススメ
- 人事施策の効果がいまいち感じられていない
- 管理職の能力にばらつきがあり、人事施策が現場に浸透しない
組織の成果を変えようと取り組む中で、欠かせないのが管理職によるマネジメントです。
方針や施策を整えるだけでなく、日々のマネジメントのあり方が変化してはじめて、行動や成果が変わります。
一方で、マネジメントがうまく機能していない状況を、
「管理職が変わらない」「能力やセンスの問題ではないか」と、
管理職個人の問題として捉えてしまうケースも少なくありません。
しかし実際には、
- 施策を振り返る材料がなく、効果が見えない
- 取り組みが一時的なものになり、継続しない
- 管理職が何をどこまでやればよいかが曖昧な状態
といった状況が積み重なり、マネジメントを支える仕組みが十分に整っていないことが原因となっているケースが多く見られます。
そこで、本セミナーでは、経営者や人事の皆様が「管理職が変わらない…」と感じてしまう背景を整理したうえで、マネジメントを「やりきる」ための考え方と具体的な打ち手を解説します。
あわせて、管理職を支援し、組織の成果を再現可能にするためのマネジメント支援トータルソリューション「ラフールマネジメント」をご紹介します。
概要
| 日時 | 2026年1月14日(水)12:00~13:00 |
| 参加費 | 無料 |
| 会場 | オンラインでのセミナーとなります。 お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。 |
お申し込み
下記のフォームより必要事項を入力の上、送信してください。