ストレスチェックのやりっぱなしを解決!形骸化しやすいストレスチェックを意味あるものに変えるポイント
- 見どころ
- 日時:2024年11月21日(木) 13:00〜13:30
ストレスチェックが実施された背景や活用ができていない要因を紐解きながら企業にとってよりよい組織づくりの糸口になるサーベイ活用のポイントをお伝えいたします!
こんな方にオススメ!
- ストレスチェック担当になってから間もない方
- メンタルヘルスケア手法の情報収集をしたい方
- ストレスチェックが形骸化していて、有効活用できていないと感じる方
近年、長時間労働や過重労働、ハラスメントなどによってメンタルヘルスに不調を抱える人が増え、離職や休職に繋がるケースが増えてきています。こうした状況を背景に2015年12月から労働者が50人以上の事業場に義務付けられたのが「ストレスチェック制度」です。
「義務だから対応している」「うまく活用したいが、活用できていない」
5年たった今、そのように感じている経営者様、人事ご担当者様は多いのではないでしょうか。
義務化となって以降、労災認定による精神疾患者数は年々増加傾向にあるのが現実です。
さらに昨今の大きな外的要因により、「従業員のメンタルヘルスケア」に対して企業の注目度は高まっています。業績と関係ないように思われがちですが、従業員のメンタルヘルスに向き合うことが、生産性の向上に繋がることも証明されています。
弊社は今こそ改めて、ストレスチェックの活用の仕方を見直すべきだと考えています。
「義務化だから仕方なくやる」ではなく「意味があるからやる」ものにすることが、組織改善の一歩となります。
本セミナーでは、ストレスチェックが実施された背景や活用ができていない要因を一つずつ紐解きながら企業にとってよりよい組織づくりに大切なサーベイ活用のポイントをお話いたします。
概要
日時 | 2024年11月21日(木) 13:00〜13:30 |
参加費 | 無料 |
会場 | オンラインでのセミナーとなります。 お手元にPCのある環境であればどこでも可能です。 |
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お申し込み
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