ラフールが考えるウェルビーイング経営。真の組織改善へ導く「集団効力感」の可能性とは?|Well-Being Workers®︎ Awards 2025【開催レポート】

2025年、日本のウェルビーイング経営の現在地を分かち合う祭典「Well-Being Workers®︎ Awards 2025」が開催されました。
本レポートでは、イベントの冒頭に行われた株式会社ラフール 代表取締役社長 結木啓太による開会の挨拶と、今私たちが向き合うべき「ウェルビーイングの真意」についてのセッションを詳しくお届けします。

▼オープニングセッションの全編視聴はこちらから

※本記事では、動画の内容を凝縮してご紹介しています。
詳細な熱量やスライド資料はぜひ動画でご確認ください!

オープニングセッション:何のためのウェルビーイングか?

本セッションでは、代表の結木より、労働人口の減少や生成AIの台頭といった激動の時代において、企業がなぜ「ウェルビーイング」を経営の根幹に据えるべきなのか、その定義と戦略的なステップが語られました。

1. 「AIに代替されない価値」を最大化する

少子高齢化による人手不足が加速する中、生成AIの活用は避けて通れません。しかし、結木は「生成AIは魔法の道具ではない」と断言します。
AIを使いこなして生産性を爆上げできるかどうかは、それを使う「人」のベーススキルと、働く意欲(ウェルビーイング)に依存します。人の価値を最大化するためのパートナーとしてAIを捉え、その土台となる「働く人の幸福度」をいかに高めるかが、これからの企業の生存戦略となります。

2. ラフールが提唱する「集団効力感」という鍵

今回のイベントで最も注目すべきキーワードが「集団効力感」です。 個人の自己肯定感だけでなく、「この仲間となら高い目標を達成できる」「この組織なら困難を乗り越えられる」というチーム全体の自信。これが、これからの組織改善において生産性を左右する重要な指標となります。

3. ウェルビーイングは「健康」×「エンゲージメント」の両輪

「健康管理だけ」「施策の打ち手だけ」では不十分です。

  • 健康: 心身ともに健やかであること(土台)
  • エンゲージメント: 組織への貢献意欲と信頼(推進力)

この両輪をデータに基づいて整えることで、初めて「ウェルビーイングに働ける状態」が実現します。

イベントの全体像:明日から使えるノウハウを凝縮

「Well-Being Workers®︎ Awards 2025」では、このオープニングを皮切りに、具体的な組織改善のリアルに迫るセッションを多数展開しました。

各セッションの詳細は、以下のリンクよりご覧いただけます。どのセッションも、「明日から自社で何をすべきか」という具体的なヒントが詰まっています。

事務局より:アーカイブ配信への想い

今回の「Well-Being Workers®︎ Awards 2025」は、単なる表彰式ではありません。約2,300社のデータと向き合ってきたラフールだからこそお伝えできる、「組織改善のリアルな苦労と、その先にある希望」を共有する場です。

「ウェルビーイングという言葉は知っているけれど、何から手をつければいいかわからない」
「社員の生産性をもっと引き出したい」
そんな悩みを持つすべての経営者、人事担当者の皆様へ。 このアーカイブ配信が、皆様の組織が次の一歩を踏み出すための「地図」となることを願っています。

奥山
事務局
奥山

次のステップとして

冒頭の数分間を視聴するだけでも、私たちが提唱する「ウェルビーイング」の捉え方が変わるはずです。

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執筆者

株式会社ラフール Well-Being事業部 事業管理グループ マネージャー

奥山 あす絵

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