「7つの習慣®」でウェルビーイング・カルチャー作り
セルフマネジメントから始めるシナジー作り
効果性の高い個人を育成することで、勝ち続ける組織カルチャーを醸成します。
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「ウェルビーイング」それは精神的にも、肉体的にも、社会的にも満たされた状態のことを言います。
「7つの習慣®」を日常に活かすことで、無意識に歯を磨ぎ続ける習慣を得るのと同じような感覚で、周囲との良好な人間関係を構築する力を養うことも可能です。
主体性:周囲の人間や環境の所為にせず、自分の「影響の輪」で考えることでストレスに強い人間を育てます。
相乗効果:自立した日々を送ることで、周りからの信頼度が高まります。信頼の高い人が傾聴やWIN-WINを考えた
コミュニケーションを実践することで、1人では実現できない成果を実現していきます。
刃を研ぐ:日々、肉体的・精神的・社会的・知性的な刃を研ぐ習慣を持つことで効果性の高い個人へと変化していきます。
こんなお悩みありませんか?
- 周りや環境のせいにする発言が多く、モチベーションが下がっている。
- 離職率が上がってきている
- リモートワークで上司・部下・同僚同士のコミュニケーションが減っている
- 知識やスキル研修をする以前に人格の土台を固めたい
- 指示待ちではなく、自ら考えて働く主体的な人材が必要
「7つの習慣®」でウェルビーイング・カルチャー作りが選ばれる3つのポイント
- ポイント01
共通言語
社内共通の言葉を使用することで、認識のズレをなくし、コミュニケーションを円滑にします。
- ポイント02
確立された思考のためのフレームワーク
体系化された思考のフレームワークにより、シンプルかつ効果的に、考える習慣をつけることが可能となります。
- ポイント03
学んだことが日々の業務や私生活に紐づけることで行動変容を起こす
日々の業務に紐付けたプロセス学習により、研修を単なるイベントで終わらせることなく、行動変容につなげます。
ご活用事例
- 社内ファシリテーター養成制度を取り入れ、研修後に月2回のフォローアップ研修を行い、研修の中ではコンテンツの復習だけでなく、
常に他の参加者と情報を共有し発表し合う時間を盛り込みました。
社員自身が自分の変化を感じる事ができるだけでなく、他の人の変化も知る事が良い刺激になりました。
「7つの習慣」の共通言語を用いることで、他チームのメンバーと腹を割って話しあえるようになりました。
- 「主体性を持つ」「影響の輪」といった研修で使われる専門用語が社内で共通言語となり、コミュニケーションの質が高まっていきました。
それをきっかけに、陰口や噂話といったネガティブな会話が減り、常に受身だった人が「自らやろう」と動く姿勢も目にしています。
「7つの習慣®」は一人一人の心に「根っこ」「ベース」「ミッション」というものを与えてくれるので、不安はあっても迷うことがなくなります。
料金
公開コース:98,000円(2日間)/ 120,000円(3日間)
講師派遣コース:お問い合わせください
社内ファシリテーター養成制度:お問い合わせください
ALL ACCESS PASS®を利用したプロセス・ラーニング(フランクリン・コヴィー・ジャパンが提供する全コンテンツの動画にアクセス可能なサブスクリプション契約)
お問い合わせください
ご契約の流れ
- ステップ
01
-
お問い合わせ受付
- ステップ
02
-
お顔合わせ(課題・ご要望のヒヤリング)
- ステップ
03
-
プランのご提案
- ステップ
04
-
お申込書受領
- ステップ
05
-
サービス提供開始
運営会社
フランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社
〒102-0075東京都千代田区三番町5-7 精糖会館7階
設立年月: 1998年3月20日
資本金: 2億6千万円
事業内容: 研修・コンサルティング事業
代表者名: ブライアン・マーティーニ