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能力発揮を阻むアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)研修プログラム
能力発揮を阻んだり、ハラスメントの種になる無意識の偏見に対応することで職場環境を良くしよう!
能力発揮を阻むアンコンシャス・バイアス(無意識の偏見)研修プログラム
ダイバーシティ戦略の壁となり、ハラスメントの種になる可能性のあるバイアス対策をして、心理的安全性が高く皆が能力発揮できる働きがいのある職場へ
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アンコンシャス・バイアスは、様々な場面で弊害に繋がることがあります。そこで、本プログラムでは、御社の課題に関連してどんなバイアスがどんな弊害につながる
可能性があるかを効果的に学ぶことができるようにカスタマイズし、成果があがるように企画致します。
例えば
◆ダイバーシティ戦略×アンコンシャス・バイアス
◆女性管理職育成×アンコンシャス・バイアス
◆ハラスメント予防×アンコンシャス・バイアス
◆社員のキャリアアップ×アンコンシャス・バイアス
など、テーマに合わせて研修を組み立てることができます。
こんなお悩みありませんか?
- 性別や属性による決めつけや古い習慣が残っていて、従業員の能力が十分発揮できていない。
- ハラスメント予防の具体策がわからない
- 管理職に、多様な価値観や経験を持った部下の能力を引き出すためのきめ細やかなマネジメントやコミュニケーション力が不足している。
- 女性社員のキャリアアップへの意識が低い
- 女性管理職比率が上がらない
- 組織活性につながる女性活躍推進を知りたい
- ポイント01
組織の課題に合わせてカスタマイズ
組織の課題や向かいたい方向をヒアリングし、それに合わせてカスタマイズするため研修後の効果が高い。
- ポイント02
受講者が自分事として捉えられるように、研修は対話やワーク中心
アンコンシャス・バイアスは対話を通じてこそ気づきが深いため、研修はカードゲームや動画を使って分かりやすい構成にし、対話や内省時間を多くしている。
- ポイント03
研修後の実践につなげる仕組み
研修後実践が本番。実践を促す仕組みを取り入れている。
ご活用事例
- 多様な働き方をする社員が増えてきたが、対応ができていないと感じたA社。『定年後再任用の社員や女性社員に対して、「シニアは扱いにくい」「女性は責任のある仕事はやりたがらない」などいった決めつけを自分自身がしている』『組織が新しい提案を受け入れづらい風土で改革が進まない』など、研修での対話で多くの弊害に気づき、意識変革や行動変容につながったと感想をいただきました。
- ハラスメント対策でご依頼のB社。自分が正しいと信じて意見を押し付けることでパワハラに、又男性が育児するのはおかしいという思い込みがパタハラにつながる奥にはアンコンシャス・バイアスが関係していることを学び、ハラスメント予防には、表面上に現れた事象だけでなく、各従業員の考え方の歪みへの対策が必要だと気づかれました。研修後対話を増やし、ハラスメントが起きない職場づくりに活用されているようです。
ご契約の流れ
- ステップ
01
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お問い合わせ
- ステップ
02
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御社の状況をヒアリング
- ステップ
03
-
ご提案
- ステップ
04
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ご契約
- ステップ
05
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実施
運営会社
有限会社クレオ
〒460-0008愛知県名古屋市中区栄5丁目26−39 GS栄ビル3F
設立年月: 1997年10月1日
資本金: 300万円
事業内容: ダイバーシティ戦略/女性活躍推進支援/コーチング/ハラスメント予防/アサーション/EQ開発
代表者名: 篠田 寛子